★新しい発見★
MoeLで初めてのカットを
経験した子どもたちの
その後の様子を見ていると
子どもたち自身が
新たな「発見=気づき」に
出会っているな。
と感じます。
「次、MoeLに行った後は記念撮影しよう」
「かっこいい髪型を自分で探してみよう」
「MoeLに行くために、お手伝いを頑張ってお小遣いを貯めるぞ」
などの…
ワクワクな思いや目標を聞いています。
ちょっと前までは
ヘアカットに緊張と苦痛を感じていた
子どもたちの心に
大きな変化が起きています。
うれしい~~~(*^^*)
MoeLのサロンアドバイザーとして
最も大事にしていることは…
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これ…
子どもたちに安心して素敵な
経験をしてもらうために…
「平等=Equality」な機会を提供するのではなく
一人一人に合った支援=木箱を準備し
「公平=Equity」な機会を提供すること。
そして…
そこに美容師の図師さんの
すご技=力が加わり
子どもたちのマイナス刺激となっている
原因そのものを取り除いていく=「Justice」
例えば…
触覚過敏のある子どもには
・バリカンを使わない。
・優しくクシを通す。
・スピーディなカット。
聴覚過敏のある子どものため
・サロン内の音楽は消す
などなど…
プロならではの技術や配慮で
不具合発生の原因自体に注目し解消する。
上記の絵を見て…
一番左の背の低い子どもが試合を観るために
木箱を2つ使うのを
ズルいと言う人や
木箱を使えば身長が伸びなくなる。
と言う人は…
きっといないですよね。
MoeLも…
まさに!そうです。
堂々と障害がある人も無い人も
公平にサービスが受けられる環境を
これからも整えていきます。
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