互いの文化を理解することの大切さ

今日もMoeLに

とっても「やさしい風」が

吹きました。

発達障害を持つ人、持たない人が

互いに「良い気持ち」で

交流していくために…

大切なこと…？？？

それは…？？？

まずは発達障害を持つ人の…

感覚過敏

👇

👇

👇

「赤ちゃんの泣き声がきつい」

「光がまぶしい」

「肌が濡れる・汚れることを極端に嫌う」

「人から触られることに抵抗感がある」

感覚鈍麻

👇

👇

👇

「暑さ寒さを感じづらい」

「痛みに気づきづらい」

などなど…

について…

発達障害を持たない人たちが

理解すること

が大切です。

発達障害を持たない人たちであれば

なんともない

感覚刺激が…

発達障害を持つ人たちには、

本当に耐えられないもので…

その苦しさはきっと…

私たちの想像を超えています。

【　↓　バリカン中　↓　】

↑　頑張っています。↑

えらい！　えらすぎる！！

うぅぅ～～～😂😂😂😂

でも…
きっと…

自分と相手との違いを想像し
これを一つの「文化」として
互いに理解し合えたら…

（今日のように）

きっと…

もっと…

もっと…

互いに「いい気持ち」で
つながっていくことが
できると確信しています。

MoeLのドアを初めて開ける

子どもたちの顔は

最初…

とっても緊張しています。

が…

子どもの感覚過敏を

笑顔で受け止め

子どものペースに合わせて

視覚的支援を使って

ヘアカットに挑むことで…

こんな顔だった子どもが

👇

👇

👇

👇

👇

こんな顔に変わります(*^^*)

最後には…

「かっこいいでしょ？」
「次も来るね！」

と満面の笑みを浮かべて…

図師さんとハイタッチまでして

帰っていきます。

互いに文化を
尊重し合うことで
生まれていく信頼関係。

胸が熱くなるし…

これこそまさに…

MoeLが発信していきたいことの

ひとつ。

今日も「やさしい風」を

本当に。どうもありがとう。

頑張ったごほうびの『 ピノ 』は

もう食べたかな？

きっと今まで食べた中で

一番おいしい『ピノ』？

だったよね？？

※本人、親御様の許可を得て掲載しております。